ふるさとインターフォン ～ Back to the Garden

普段はめったなことでは怒りをあらわにすることはない、と自分では思っております。　何があっても、どんないやらしい野郎からいやらしい威張ったメールや電話がこようとも、まずは 『落ち着け、おちつけ』 でことなきを得ている様です。

しかし、

年に2度ほどは、たぶん噴火してしまうのでしょう。　その噴火の兆しがあらわれている今日この頃....。　気をつけるのじゃ。
自分にではなく、周りの人に対して注意を促しておく。　そんな日々がここ一週間ほど。　『導火線に気をつけよ....』

体制の中で怒りをこらえてのぼっていく清盛様をいまは目標にはしているのですが、いつなんどき義朝殿があらわれるかわからないという、今日この頃のワタクシです。　いざと言うときのために、懐には 『進退伺い』 と 短刀を一本、かも？