からだが塩分を要求した朝2013/11/09 23:57

金曜の夜は、ずいぶんとめずらしくお外の飲み会に参加。 仕事のプロジェクトの一区切りの打ち上げということで、あっという間に数時間が過ぎました。ずいぶんとリーズナブルな会費で、楽しめました。久しぶりに冷酒などをいただき、かなりできあがりで帰宅、結構ハイだったらしくパソコンで音楽を楽しみながら、気がついたら朝。 あれれ。。。

外出する用事があったので、したくをして車で出かけ、空腹感があったのでコンビニでサンドイッチでも買おうかと思っていたところ、『餃子の王将』 の看板が....。 むしょうにチャーハン + 餃子が食べたくなり、すかさず車を駐車場に入れていました。
う~う、満足! 久しぶりに王将のチャーハン(今はメニューでは、やき飯)食べました! 

学生時代を京都で過ごしたわたしの胃袋をもっとも満たしてくれたのが、餃子の王将 であることは疑いのない事実。当時、たしか焼き餃子がいちまい(六個) 130円だったと記憶。 今でも、231円ですから庶民の味方、業績が絶好調なのも頷けますね。 結局、おみやげ餃子もお持ち帰りして堪能しました。