小さなノートが.... ― 2011/12/10 23:41
机の脇の棚に(本棚ではなく音楽CDやらが無造作にあるだけの)、小さなノートがあるのに気づいて開いてみてます。
半分くらいには英語の単語のメモ書きの羅列、中ほどには会社名や氏名・電話番号のメモ。 見ていくうちに、大学の
就職活動の頃に使っていたメモ用のノートであることを思い出しました。 当時は京都の大学でしたので、就職活動も
関西の企業を考えてたみたい。 で、結局縁があって入ったのはまったく関西とは縁が少ない会社。 たまたま空いて
た会社訪問のスケジュールに合ってたので、時間つぶしに(失礼)行った会社に結局入ることに。 結局、海外関係を
希望したので勤務地は最終的に東京になったけれど、そうでなければ私は絶対関西に残っていたでしょうね。
大学も東京の学校は一切受けてないし、高校卒業してから大学卒業するまで東京にはまったく興味を持っていなかった
自分を思い出しました。 大学受験で受かった大学も、京都と名古屋。 あの時、名古屋の方を選んでいたらどういう
人生になったかなぁ~? 今より良かったりして?
半分くらいには英語の単語のメモ書きの羅列、中ほどには会社名や氏名・電話番号のメモ。 見ていくうちに、大学の
就職活動の頃に使っていたメモ用のノートであることを思い出しました。 当時は京都の大学でしたので、就職活動も
関西の企業を考えてたみたい。 で、結局縁があって入ったのはまったく関西とは縁が少ない会社。 たまたま空いて
た会社訪問のスケジュールに合ってたので、時間つぶしに(失礼)行った会社に結局入ることに。 結局、海外関係を
希望したので勤務地は最終的に東京になったけれど、そうでなければ私は絶対関西に残っていたでしょうね。
大学も東京の学校は一切受けてないし、高校卒業してから大学卒業するまで東京にはまったく興味を持っていなかった
自分を思い出しました。 大学受験で受かった大学も、京都と名古屋。 あの時、名古屋の方を選んでいたらどういう
人生になったかなぁ~? 今より良かったりして?
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