ふるさとインターフォン ～ Back to the Garden

今夜もスーパーの帰りに、例の「大和田郵政宿舎」の給水塔のある道を通って帰ってきました。　実は忘れ物を取りに帰っているので、同じ道を２度自転車で....

その時、２週間ちょっと前に Aki さんがコメントで書いてくれた一節が頭にこだましてきて....
http://bluewind.asablo.jp/blog/2011/05/04/5844573

　「何か……アンタッチャブルな……があるような」

どうしてこんな場所が長い間ゴーストタウンのまま放りっぱなしにされるのだろうか？　郵政民営化の「夜明け」のはるか前頃から今後数年、ひょっとしてたぶん放りっぱなしにされるのではないか。　この国の政治の不安定さの、最たる被害者を象徴するような「何か」をどうしても感じてしまう。　　いかん、変えなければ！　

国の政治がダメなら地方がもっと頑張って、むしろだめな「国」のけつを叩くような、そういう活動をして欲しい。　そう思いませんか？　もっともみじかであるべき市議会議員に問い合わせしたら、その人なりのその時の考えを表明して欲しい。　同じ党の衆議院議員の名前を出してきたり、「勉強不足なので」また後でとお茶を濁したり、というのは回答になっていませんよ！　それもそろいもそろって「催促」されないと何も返事をしないつもりでいる。　何考えているんだろう。　毎週、一人の市議会議員にメールを出して意見を聞こうと思っているのですが、地元には４０人の市議会議員が居るという....　ちょっとめげ気味でもありますが。