押し入れから出てきたCD2014/02/05 23:55

ないないと思っていた(実家に置きっぱなしかな?)と思っていたCD群が、廊下のクローゼットの紙袋から出てきました。  最近、超はまっている Joni Mitchell とも深いご縁の CSN&Y も出てきたし、Bob Dylan も出てきた(ユーミンもね ^^)

さて、そのなかから典型的なアメリカンロックのオススメが これ 
Survivor、厚生年金か中野サンプラザかどちらかで一度だけコンサート行きましたが、あまり期待してなかった(失礼!)けど、超良かったです。 

Bob Dylan wrote this verse2014/02/06 23:18

あいかわらず、skate の歌姫にどっぷりついでに、DVDも奮発して購入。さすがに20代の頃の高い声は出なくなって、むしろどちらかというと低音でハスキー気味の歌声になっていますが、よりいっそう引きこまれる深みがあります。 今夜のご紹介は、ちょっと茶目っ気たっぷりの Joni Mitchell です。 とってもポップな曲調ですが、早くも70年代初頭に商業主義による環境破壊を痛烈に皮肉った名曲。 Big Yellow Taxi  スペシャルライブ(会場には彼女の絵がたくさん展示されている様です)

2分過ぎに出てくる、Bob Dylan のものまねはサイコーですね!

20代のオリジナルスタジオ録音版は こちら 

追伸:  そういえば、どっかで聞いた歌詞だと思っていたら、以前紹介した BBCでのライブ(1970年)では、この verse も
    少し言い換えて付け加えていましたねぇ~ そうだったんだ、結構耳に入ってくるようになったかな? 笑

4WD も税金安くして!2014/02/08 23:48

本日は全国いたるところで雪が降っているのでしょうから、珍しいことではないのだけれど... また、私の住んでいる八王子は東京都のなかでも寒いところのはずです。 しかし、午後4時過ぎの時点で約30センチの積雪で買い物に出かけたらさすがに人出(車出)も少ない。 スーパーの駐車場には、私の車を入れて3台きり。 で買い物を終えて駐車場で車に乗ろうとしたところ、他の2台(一台は軽トラ、もう一台は家族の定番ミニバン)がよりによって二つともタイヤ空回りさせて出られずにいました。 見過ごすのもなんなんで、お手伝いして最初に軽トラをミニバンのご主人と一緒に押して出してあげて、そしたらそのまま走っていっちゃった。 ミニバンのご主人は、自分の車の方が大きいからより人手が必要だとおもったのか少し追っかけて声かけたんだけど....。 しょうがないので、ミニバンの運転は奥様が担当して、男の子も入れて3人で押して、なんとか駐車場の轍で雪の少ないところまで出してあげて走れる様になりました。 もちろん私の車は、非力ではあるものの一応4WDなんで、誰の手も借りずに問題なく移動できましたが....。 

燃費性能だけの評価で、FFの車だけに安い税金の恩恵を与えるのは、寒い国の出身者にしてみると差別だと思う。
それにしても、なんとも雪に弱い都民達だなぁ~ こんなんじゃ、異常気象のこれからの時代を生き残れないぞ! 自動車会社もひ弱な車なんか造ったらあかんで!


一夜明けて...2014/02/09 23:58

さすがに大雪の後なので、予定していた休日出勤は止めて自宅作業に切り替えました。

午後になってから少し車で出かけましたが、幹線道路はかなりアスファルトが見えるようになっていて問題無し。ただし、交差点あたりに、妙な 『コブ』 ができているところがあり、注意しないと結構車体がブレました。 今夜はそんなに冷えてないのかな、明日は車に乗ることはないけど、バスがちゃんと走ってくれることを祈ります。 (さすがに自転車はまずいよねぇ)

それにしても、「4WD」 を税金で差別するのは止めて欲しい。 今回の大雪を契機に、皆さん国家権力に訴えませんか?


Rock との出会いは....2014/02/10 23:55

ご存じの通り、と言うか最近ふたたびロック・フォーク、それも60年代後半から70年代にかけての音楽にひたりこんでいる訳ですが、そもそもロックに触れるきっかけとなったのは、忘れもしない NHKテレビでの Creedence Clearwater Rivival(CCR)
のライブ映像がきっかけでした。 いつのことだか定かではないですが、中学校後半ぐらいだったかな。 Knock Out されました。 それから、音楽雑誌(たぶん Music Life)を毎月買うようになった(当時のど田舎の高校生には、唯一の情報源)のだと思います。 たしか、このじぶんの雑誌類は一冊も捨てずに、たぶん実家の屋根裏にでも置いてあると思うので今度じっくりみなおしてこようと思っています。


ルームシェア歴、満12年2014/02/11 23:54

そういえば、2002年の2月から我がマンションでルームシェア生活を開始したので、ちょうど今年で満12年(1世代)経ちました。 最初の頃に入ってくれたメンバーとは、比較的年齢や趣味・嗜好が合っていたのか、いまだにメールなどのやりとりがあります。 「卒業生」達が新しい生活に旅立っていって、元気でやっているのを聞くのは、なんかいいもんですね!

もちろん家族でもないけど、たんなる友達でもない。 さすがに一つ屋根の下で暮らしたという、何かつながりがある様な。
もうすぐ春。 人が新しい生活を始める時期、「卒業」する人も、新しく入ってくる人も。 Good Luck!!

あの~ 間違い電話ですね2014/02/13 23:51

なんか竹田さんって人が最近話題になっている様なのですが、さっきも こんな ところで名前をみました。 なんか皇室にご縁がある方の様ですし、浮き名を流したのも最近の様です。 とは言っても、私にとってはまったく縁もゆかりも、ましてやどんな発言をされようとも関係ないのですが....。

ただ、竹田さんの事務所宛の間違い電話が、ここ最近 わたしの机の直通電話にちょくちょくかかってくるのですよ~ 
なので、ちょっと人ごとではいられなくなってしまいました。 (もっとも、間違いをするのは電話をかける人なので、竹田某氏には非はないのですが....。 電話番号を Fax番号を、ちょいと間違えると 私の机の電話が鳴るのです。まぁ確かに間違いやすい組み合わせではありますが....。)

しかし、竹田様のご発言もある面ではなっとくできますが、とにかく 『メダル メダル』 と騒ぐマスコミ、およびそれに踊らされて同調する聴視者・応援者もどうかと思う。 クーベルタン(?)のオリンピック思想・精神はどこへ行ってしまったの???