女ですもの。いくらでも意地悪になれるわ ― 2020/02/21 19:33
名言、というか 『金言』 ですな。
このままネット検索すると誰が発した「名言」かがわかりますよ。なるほど~ 部屋の掃除をして、掃除機をかけて台の下にあったビデオテープを見つけた甲斐がありました。
ダウントン・アビーの録画テープ。シーズン2の第4話でした。深いですね、先日劇場版の映画を2回観ましたが、NHKの海外ドラマ枠での吹き替え版もこれはこれで素晴らしかったてす。
トム・ブランソンもこんなに積極的だったんだぁ~ 改めて感心しました。
このままネット検索すると誰が発した「名言」かがわかりますよ。なるほど~ 部屋の掃除をして、掃除機をかけて台の下にあったビデオテープを見つけた甲斐がありました。
ダウントン・アビーの録画テープ。シーズン2の第4話でした。深いですね、先日劇場版の映画を2回観ましたが、NHKの海外ドラマ枠での吹き替え版もこれはこれで素晴らしかったてす。
トム・ブランソンもこんなに積極的だったんだぁ~ 改めて感心しました。
Tu me manques. ― 2015/10/25 01:56
今週水曜日から生活ががらっと変わって、まだペースがつかめていない今日この頃。 土曜日になってようやく我を取り戻している、みたいな感じです。 う~ん、ペースを作らなければ.... 自転車で市街地方面に出たついでに、天候も良いし木陰でしばしフランス語の復習でも、と、立ち寄ったホールでたまたま昼の時間にアマチュアさんのミニ・コンサートやってた。ギターの4重奏、久しぶりに生の楽器の音を楽しみました。(我が家のギターは最近淋しそう、少し埃も....)
その後もう少し寄り道して、小高い所にある、まだ行ったことがなかった自然公園へ。 街の中にある雑木林の公園をしばし散策。高低差のある自然公園の中をかなり歩きました。
寝る前にネット散策(フランス語の調べもの中に)、この時期にふさわしいタイトルの歌を発見、YouTubeで拝聴したら、なんとも雰囲気の良い、秋に似合う曲。
Isabelle Boulay 『Fin octobre, début novembre』 という曲です。 カナダ人の歌い手さんです。
Mon amour tu me manques - あなたが恋しい。
今日は ドミンゴ ― 2015/02/15 11:48
平日の夜10時台、家に居るときはもっぱら Eテレ を観ています。 Euro24 という曜日ごとの語学番組が面白いです。
大学時代の第2外国語でフランス語をとった(勉強したとは言わない)ので、馴染みがある French が一番耳にはいってきますが、一番ひっぱられるのはスペイン語。 ラテンにイスラム文化がどっぷりと浸透した南スペインに、超行ってみたいなぁ~ と思う今日この頃。
死ぬ前に聴きたい10曲... ― 2015/01/26 23:15
なんて、だいそれたタイトルにしてしまいましたが....
最近買った、Idina Menzel の 『Snow Wishes』(日本語版タイトル)の一曲目 『Do You Hear What I Hear』 もぜひ入れておきたい一曲です。 歌の誕生のすこし悲しいいきさつは、英語版 Wikipedia で読みましたが、素晴らしい曲です。 Idina のアルバムでも一曲目でグッとひきこまれていく(物語的の序章的な)趣がプラスされてて、とても好きな曲です。このアルバムでは、もう一曲とても聴き応えがある 『December Prayer』、ミュージカルで鍛えられた歌唱力はさすがです。 それにしても、言葉をとても大事にして歌ってくれるので歌詞カードはほぼいりませんね。
最近買った、Idina Menzel の 『Snow Wishes』(日本語版タイトル)の一曲目 『Do You Hear What I Hear』 もぜひ入れておきたい一曲です。 歌の誕生のすこし悲しいいきさつは、英語版 Wikipedia で読みましたが、素晴らしい曲です。 Idina のアルバムでも一曲目でグッとひきこまれていく(物語的の序章的な)趣がプラスされてて、とても好きな曲です。このアルバムでは、もう一曲とても聴き応えがある 『December Prayer』、ミュージカルで鍛えられた歌唱力はさすがです。 それにしても、言葉をとても大事にして歌ってくれるので歌詞カードはほぼいりませんね。
くすしきひかり.... ― 2014/10/13 21:38
あるいは、
くすしき魔力(ちから)
万葉の時代の古語「奇し」 から由来するようですが、明治の名訳詩家たちによって使われ、今でも愛唱されています。
これらを含む唱歌にずいぶん癒されまして、小仏トンネル辺りの渋滞もあっという間に通過して、疲れることなく東京に戻ってきました。しかし、午後1時台の中央道最高標高地点あたりから甲府盆地まで続いた霧は、前の車のテールライトも見えないくらいの濃霧でした、こんなの初めて。
くすしき魔力(ちから)
万葉の時代の古語「奇し」 から由来するようですが、明治の名訳詩家たちによって使われ、今でも愛唱されています。
これらを含む唱歌にずいぶん癒されまして、小仏トンネル辺りの渋滞もあっという間に通過して、疲れることなく東京に戻ってきました。しかし、午後1時台の中央道最高標高地点あたりから甲府盆地まで続いた霧は、前の車のテールライトも見えないくらいの濃霧でした、こんなの初めて。
The Heart Sutra ― 2014/10/03 23:41
般若心経と高校世界史.... ― 2014/10/01 23:32
なんだろうと思われますでしょうか。 この二つに、ここ一週間関心と時間を割いています。
大学時代、ふとしたきっかけから天台宗の某門跡寺院で2年半ほどアルバイトをしていました。風光明媚な山裾にあり、多くの観光客の訪れる名所でもあり、仕事の内容はもっぱら観光客の受付等でしたが、毎朝開門の前にかならずスタッフ全員集合して、般若心経をお唱えしておりました。週に2~3回のバイトでしたが、すぐにそらんじる様になっていました。スタッフの中にはもちろん本物の僧籍の方もいらっしゃいましたので、大勢でお唱えする般若心経には、知らず識らずにひきこまれて精神的に昂揚する場面も多々(ある種の陶酔感ともいえるか)。 それから数十年、たまの仏事で唱えることはあっても離れていましたので、全文そらんじることはできなくなっていましたが....。 先週、NHKの 『100分de名著』 で4回シリーズの再放送があって観たのをきっかけに、意味をも含めて再復習。 ようやく、ほぼ学生時代に戻れたところであります。
山川出版社の 『新世界史B』 という教科書を先週買ってきて、毎日の通勤時に読み始めております。 学生時代も世界史は好きな科目でしたが、いやはやかなり忘れているので、結構面白いです。 下手な小説よりもわくわくします! (笑)
大学時代、ふとしたきっかけから天台宗の某門跡寺院で2年半ほどアルバイトをしていました。風光明媚な山裾にあり、多くの観光客の訪れる名所でもあり、仕事の内容はもっぱら観光客の受付等でしたが、毎朝開門の前にかならずスタッフ全員集合して、般若心経をお唱えしておりました。週に2~3回のバイトでしたが、すぐにそらんじる様になっていました。スタッフの中にはもちろん本物の僧籍の方もいらっしゃいましたので、大勢でお唱えする般若心経には、知らず識らずにひきこまれて精神的に昂揚する場面も多々(ある種の陶酔感ともいえるか)。 それから数十年、たまの仏事で唱えることはあっても離れていましたので、全文そらんじることはできなくなっていましたが....。 先週、NHKの 『100分de名著』 で4回シリーズの再放送があって観たのをきっかけに、意味をも含めて再復習。 ようやく、ほぼ学生時代に戻れたところであります。
山川出版社の 『新世界史B』 という教科書を先週買ってきて、毎日の通勤時に読み始めております。 学生時代も世界史は好きな科目でしたが、いやはやかなり忘れているので、結構面白いです。 下手な小説よりもわくわくします! (笑)
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